徳賽知的財産権「D&S IP LAW FIRM」（下記徳賽知財という）は広東徳而賽弁護士事務所、北京徳賽知的財産権代理有限会社等の機関により構成されています。本部は2004年6月に北京に設立され、深センオフィスは2012年9月に設立され、さらに2013年8月に中国知識産権局(CNIPA)の許可を得て特許代理の執業許可を取得しました。

      2019年-2024徳賽知財は知的財産権（商標、特許）、紛争解決（民商事訴訟、仲裁）、会社法務、政府・公共事業、行政争訴訟、刑事、労働法務、婚姻家事、渉外法務サービスなどの法律分野で豊富なサービス経験と数多くの実績が積み重ねきました。最高人民法院、高級人民法院の再審案件も多数獲得し、そして勝訴に導きました。過去または現在もサービスを提供させて頂いている顧客の中には、世界トップ500の企業や中国トップ500の企業もあれば、各細分業界、分野でトップに立つ企業や上場企業も沢山あります。

    また、2023年12徳賽知財のチームメンバーは長年で関連分野に従事する専門の弁護士、特許代理士、仲裁員です、各自弁護士資格、特許代理士資格などの資格を持っており、チームのメインメンバーは20年以上もリーガルサービス経験を有します。/ 2024年8 2019年-2024年の間、徳賽知財は3回も中華商標協会に「全国優秀商標代理機構」と認定されました。

    また、2023年12月には、徳賽知財は深セン市弁護士協会に「深セン市専門化模範弁護士事務所（知的財産権サービス）/深セン市専新特精中小型弁護士事務所」と認定され、2024年8月、深セン市弁護士協会に「深セン市コンプライアンス管理弁護士事務所」と認定されました。3徳賽知財所属の弁護士は政府の立法活動にも積極的に関与し、「商標法」の第4回改正や、部門規則「商標代理管理弁法」の立法に参加しておりました。 徳賽知財は北京、深セン、湖北の3カ所にオフィスを設置しています。